2006年11月12日
コミティア行ってきた１１１２
コミティアに帰ってきました。
沢山の人に「見て」もらえました。手にとってもらえただけでも前回よりは進歩？
見てくれた人がここをご覧になっていたなら感謝。
よい刺激になったことだけは間違いありません。
いろいろ課題が残ったので2月4日も出ようかなぁ。
ていうかカラーの漫画を作るつもりだったんですが、大幅縮小だったわけで、＞今回
それとも大人しくムービー作ったほうがいいかなぁ。
…でもなぁ。
今回の最大の収穫は自分の絵の変り具合を再認識できたことということに。
プロジェクトシルフィードプレイ中。
結構面白かったんだけど、自機のあまりにオーバーテクノロジーな武装の登場にちょっと萎えた。
けどまだ面白いです。ムービーは全部とばしてますが見たほうがいいのかな。
「僕らがいた」は愛かわらず超演出で面白いです。
ラスト男の独白で泣くのは自分が涙もろいからなのか、それとも監督がすごすぎるのか。
でもコレってハタから見たらただの動かないアニメなのだろうか。
投稿者 dokon : 2006年11月12日 23:02
コメント
３Ｄ漫画は（素材がそろえば）いろんなパターンで作れて面白そうでスね！
そいえばさし絵スタジオってば（３Ｄ）漫画に使って欲しいのだろうか？
投稿者 ポポロン : 2006年11月13日 23:24
実は六角のライブラリは相当なものらしいですが、インストールと同時に消してしまう私…だって500ＭＢあるし
とりあえず今回のモデルは着せ替えが出来るのでいろいろやってみようかとか。
なにかリクエストはあるですか＞衣装
さし絵スタジオ漫画につかうならコマワリ系のツールがほしいすよね。
現状だと4コマ以外はかなり厳しいかも。
３Ｄ漫画意外な盲点としてはキャラがうまく収まるような画角でかならず原寸の背景が納まるとは限らないということでした。画角優先にすると顔がゆがんだり…
さしスタはオブジェクトは独立２Ｄレイヤ管理なのでその辺収めやすそうですよね。
投稿者 dokon : 2006年11月13日 23:45