2006年08月12日
線２とか
やっぱディスプレイス＋マップ（または頂点カラー）反転マップのほうが思い通りの線が出せる気がしてきた。あとはコントロール次第で口線が自然に出れば、、
ちょっと方向性が見えてきた。
finaltoonはテクスチャフォールオフツールとしてつかうかっ。
ハーヴィークランペット見た。22分に人の人生を見た。
面白い。こういうものを消費する土壌が日本にもっと育つとまた違うんではないかと。
ハーヴィー・クランペット
どれみドッカーン49話（細田守回）みた。どれみはこれと４４話しか見てないですが、、
次はこのノリで映画化お願いしますというか、本来4年の長寿番組の集大成としてみるべきトコロだと思うんですが、これだけ見ても寒気来ましたよ。（幼年時代ズームバックのところ）
むしろこれだけ見て寒気くるおっさんには寒気ですか、、
すごい単純な友達同士の話なのに、手の温度差とか雪の演出とか脚本の穴というか余白の部分でかなりの厚みをだしてるなぁ、と
想像の友達の台詞におびえるところとか楽器練習中の時計と台詞のかみ合わせ具合も素敵でした。できるものならまねしたいです。
職場のそばで世界コスプレサミットしてた。
サミットとは言うものの猛者はいまごろ有明にいるのでは？？なぜかぶってるんだろう、、
というわけでコミケいってきますー。はじめてなのでドキドキすよ。
投稿者 dokon : 2006年08月12日 22:56
コメント
>49話
いつもは季節感ゼロで着た切り雀のどれみ達にコートを着せたり雪降らせたりと、演出だけでなく外見からもかなり異質な話で、放映当時は40話と同じく「何事か!?」と思って観てました。
４年の付き合いがあると、寒気どころかボロボロ泣けるんですよ～。
>世界コスプレサミット
http://www.tv-aichi.co.jp/cosplay2006/j/index.html
一見怪しげなイベントだけど国がバックアップしてるのか！驚いた。
海の向こうの皆さんは彫りの深い顔立ちが派手な衣装にマッチしていて羨まし。
投稿者 epna : 2006年08月13日 00:20
>寒気どころかボロボロ泣けるんですよ～。
きっとそうでしょうなー。
自分オンエア時は全く見てなかったのでその重みを味わえないのは悔やまれます。
いや演出だけで泣かせるのはすごい、、、
名古屋のテレビではやたら露出が多いんですが、＞当該イベント
なんかやってること考えるとかなり違和感あるんですよねー。
外人さんというだけで似合って見えるのはありますなー。
投稿者 dokon : 2006年08月13日 08:03