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2005年08月03日
CATtoXfile
CATのモーションをXfile化する方法。たかにゃんと共同作業にて、
http://www.quest3d.com/index.php?id=102
ここからmicrosoftが出してるXfileexporterを拾う。
max7ユーザでもmax6版で大丈夫。
max7版はソースで提供されてますが、コンパイルして試しましたが違いは判りませんでした。
0フレームはTposeにしておく。骨の名前はハイフン不可
↓
スキンの頂点を焼き付けて保存後、スキンはずしてモデルだけXfile書き出し。
↓
骨だけの最小限構成にし、骨をすべてレンダ可能にしてxfile書き出し。
↓
皮のxfile読み込みおよび、骨のxfile読み込み。
↓
皮にスキンモディファイア適用>焼付け頂点読み込み
↓
ペケポータでアニメーションSET
↓
ペケポータで書き出し
多分コレが最短か、、それでも長いなぁ、、
CAT2.0で突然Xfileexpoterついたりするんだろうなぁ、、
quest3Dのサイトのとある場所にはアレなファイルがあるけどアレはアレなんだろうなぁとか、
投稿者 dokon : 2005年08月03日 18:47
コメント
Bipedから標準ボーンにアニメを持って行こうとしても
割と手間ですよね。8でアニメーションの管理が
強化されるようなので期待してますが~
投稿者 かしわぎ : 2005年08月05日 22:23
ををlimitcycleの人だ!
どもですかしわぎさん。
モーションミキサー標準化とかbiped自体も強化してくるみたいですねー。>max8
Bipedから標準ボーン化は一度FBXに書き出し>読み込みがお勧めですよ。
投稿者 dokon : 2005年08月06日 08:49